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              はじめに
 私がこの将門Webを開設することになりました最初は、「吉本隆明鈔集」
をインターネットの世界で披露していこうということでした。なんといいまし
ても、私は吉本隆明さんの世界について述べていきたかったのです。
 それで当然のことですが、このインターネットには私以外にも、吉本さんに
ついての情報を発信されていますサイトがあります。それを紹介しているのが
このページです。
 もっと吉本隆明さんに関するサイトは増えていいはずだと思っております。
ぜひそうしたサイトは必ずリンクしていきたいなと思っております。
                        (2003.05.20)

王子喜美江の『喜美夢や』の吉本隆明欄





三月書房のページ
 このごろはなかなか行くことがなくなりましたが、京都へ行くと、必ず寄る
本屋があります。京都二条寺町通りにある「三月書房」です。私が最初に行っ
たのは、24歳のときだったかと思います。当時の彼女と行きまして、京都で
働いている友人の紹介で、この本屋を知りました。それから京都へいくと、必
ず寄っています。
 私の好きな本屋さんといいますと、いくつかありますが、なんといいまして
も、この三月書房がいちばん気になる存在です。できたら、京都ではなく、東
京にあったらなあと思っています。でも京都のあの町にあるからいいのでしょ
うね。
 私は京都というと、とにかく必ず飲んでしまうので、次の日の昼、二日酔い
で、ボーッとした頭でいくのがこの本屋なのです。そして、その頭でも、何故
か不思儀なほど、本に魅せられてしまい、何冊も購入してしまいます。これは
実に愉しい時間です。
 とくに吉本さんの関係の本はたくさん置いてあります。吉本さんの本は私は
すべて持っているはずですが、ここではまた欲しくなるものなのですね。
 そのほかの本も驚くような本が、そっと置いてあって、とにかく行けば感動
することは間違いありません。
 思えば、前には店主の宍戸恭二さんの姿をいつもお見かけしたものですが、
私は声をかける勇気がありませんでした。今はその息子さんの時代です。
 実は、この現在の息子さんの三月書房の社長さんと、私のあるクライアント
である芸能プロダクションの社長が学生のときのごく親しい友人関係でして、
これまた縁があるものだなと感じています。私のサイトでリンクする旨をメー
ルで伝えたときに、このことで伝えましたところ、二人の社長ともに、互いに
ホームページを持っていることに驚いていました。私のサイトもリンクしてい
ただいているのですが、ここから大勢の方が来てくれています。
 それから、このホームページも、メールマガジンも読みがいがありますよ。
やっぱり京都に住んでいる人は、こんなお店がそばにあっていいですね。
                      (2003.02.10)




将門Webオンライン書店の吉本隆明欄





フォルテシモ
 吉本さんが自宅で使われています液晶画面付きの器械があるのですが、以下
に私は書いています。

   吉本さんの使う電子ルーペ「ルーカスW」

 この電子ルーペを販売している会社のホームページがここなのです。
 これを使われている吉本さんを思いますと、私もやがてもっと年とったら、
この器械を使ってやっていけるのかな、なんていう思いになりました。
                         (2004.11.30)



ほぼ日刊イトイ新聞 -吉本隆明、まかないめし
 コピーライターの糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」というホームペー
ジの中にこのページはあります。実にお元気な吉本さんの姿が想像できます。
私はただただ嬉しいのです。
 また、「はじめての広告ページ登場!試行社からのお願い」というページに
は試行社−吉本隆明さんからのお願いがあります。ぜひ協力してあげていただ
きたいものです。
 また、私は糸井重里さんも好きな存在であります。ですから、このホームペー
ジを見ているのは実に愉しいのです。糸井さんがこのように吉本さんのところ
へ来ると、吉本さんは安心していろいろなことを喋ってしまうのだろうなと思っ
ています。




弓立社
 吉本隆明さんの講演会にいきますと、いつもテープレコーダーを抱えた宮下
和夫さんの姿があるものでした。ときどき、彼の姿を見つけられないと、「え、
そうすると、この講演会は本にはならないのかな」なんて思ってしまいます。
その宮下さんが社長であります弓立社のホームページがオープンしました。
 宮下さんの会社の出版物はかなり特徴があります。本を出版するのに、その
本の中に、その本の原価計算が載っておりまして、「だから定価がこうなる」
のかなんて思わせてくれたものです。このホームページもそんな宮下さんの生
真面目なところが見えてくるようです。




吉本隆明『共同幻想論』を語る 
 このCD−ROMに関して
は、かなりな思い出がありま
す。私は、これの発売をなに
かのパソコン雑誌の記事で知
りました。それでもう発売に
なっているはずだからと、真っ
先に神保町「三省堂」へ行き
ました。
 ところがどこにもおいてあ
りません。店員に雑誌名をあ
げて、その雑誌を見ながら聞
いてもおいてないようです。
ほかの本屋にもありません。発売元の名古屋の会社に電話しました。そうする
と書店ではなくて、パソコンショップに置かれているといいます。それならと、
秋葉原へ走ります。ラオックスとティーゾーンへ行って店員に雑誌のそのペー
ジをさして聞きます。だが両店ともに調べてもらいましたが店内には置いてな
いといいます。途方にくれてしまった私はまた発売元へ電話します。「一体今
東京ではどこへ行ったら、私はこのCD−ROMを手に入れられるのだ!」。
結局は、どこにも置いてないということが判り、私はすぐさま振り込むから、
郵送してくれと頼みました。私は少し怒っていました。ついでに、「吉本さん
のファンというのはたくさんいるのだから、書店に置かなければ何もならない
よ」と伝えました。すぐに私のもとへは送られてきましたが、数日後、三省堂
で、まったく私と同じ質問をしているおじさんを見かけました。その方も雑誌
の記事を指さしていました。
 ところで、このCD−ROMは実際に吉本さんの「共同幻想論」に関する考
えが、実際の声で聞くことができます。私はいつも持って歩いているノートパ
ソコンにこのCD−ROMそのものをまるごと入れてしまい、あちこちの飲み
屋で披露しています。パソコンから「吉本さんの声」こそが聞こえてくるとい
うことに感激している私なのですが、飲み屋のみなさんは、あんな小さなパソ
コンから声が聞こえることのほうが不思儀なようです。




吉本隆明網
 私のサイトは吉本隆明さんに関したサイトと思われているむきがありますが、
吉本隆明さんの情報がすべてというサイトがここです。
 前には富山大学の中にあったかと思います。実に熱心に資料を蒐集制作され
ています。
 私のところももっと吉本さんに関してたくさん発信していかないといけない
なといつも思っております。





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更新日:2004年12月06日