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→第303号

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     □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□     
□□□□□□  マガジン将門 第303号   2006.06.05 □□□□□□
□□□□□□ 毎月曜日発刊 発行数411 発行人萩原周二 □□□□□□
     □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□     

 第303号をお送りします。
 先週1日夕方から、livedoorのブログが長時間ダウンして使えないというこ
とがありました。もう私は実に困りはてました。
 もう仕方ないので、いくつか書きましたものを、ただパソコンに中に書いて
残して復活したらすぐUPしようと考えましたが、これが簡単でないのです。
もう私は、自分が何を書いたのか忘れてしまうのですね。だからブログを画面
上で確認できないと、わけが判らないのです。
 それと、「吉本隆明鈔集」のみをまだ書いていません(今午前10時です)。
何を書くのかは決めてあるのですが、吉本さんの本を持ってくるのを忘れまし
た。なんだかこのところ、こういうミスをしますね。持ち物が鞄の中にたくさ
ん入りすぎなことが原因です。
 もう上に書いたことを含めて、またやり方を変えていかなとなりませんね。

 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
               目  次                
 §今週のコンサル 第300回
 §         「ケータイはメールが普通に使える新機種にしてよ」
 §更新情報 第302回                       
 §周の家族・教育の話 第174回「ぼくたちはこんな先生を待っていた」
 §ページ紹介 第303回 「周のケータイブログ」          
 §何か書くぞ 第303回 「漢委奴國王」のことで          
 §吉本隆明鈔集 第203回 「女性」                
 §今週の雑読 第302回 全3冊紹介                
 §リンクス情報 第282回 「情報考学 Passion For The Future」  
 §周の使うパソコン関連機器 第34回 「COCOAギガネットメモリー」  
 §周の健康の話 第49回 「周の最低血圧」のことで         
 §編集後記                             
 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 ===============================================================
         <<ブルーリボン運動に参加してください>>

「NGO R−NET」では、皆さんが誰でも無言であっても、「北朝鮮によ
る拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示が簡単に出来るように、現
在「ブルーリボン運動」を展開しています。
 拉致被害者と御家族が苦しまれている25年間は、私たちの同胞に対する無
関心が作った悲劇なのです。
 この「ブルーリボン」とは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔て
る、「日本海の青」をイメージしています。拉致被害者の方々と、その御家族
を唯一結んでいる同じ空である、「青い空」をイメージしています。
 ぜひ、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致
被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと
思っています。以下のサイトで、ブルーリボンのバナーを手に入れて、たくさ
んのホームページに置いてください。

   http://www.rnet.gr.jp/  R-NET

 日本中いや世界中の多くのホームページに、このブルーリボンが置かれて、
私たちの多くの胸にもそれが付けられているようになれば、きっといい結果が
産み出されるはずです。
 またぜひ、このことを多くの方に広報してください。メルマガを出されてい
る方は、ここをコピーされて使っていただいてもOKです。
 ===============================================================

  □□□□□□□□□□□ 今週のコンサル □□□□□□□□□□□
 (周は経営コンサルタントです。いくつものクライントでさまざまなことを
 やっていますが、このマガジン発行日以前の1週間内にそこでお話した内容
 をここで語ります。これはhttp://shomon.net/consul/に収録いたします)

 ■□第300回□■ 「ケータイはメールが普通に使える新機種にしてよ」

 私は以下に次のように書きました。

   http://shomon.livedoor.biz/archives/50594998.html
                   パソコン“新常識”セミナー(2)

> あ、このあとケータイメールのことを書きましたが、なんだか上のことと離
>れてしまう内容なので、それはまた別に書きます。

 ケータイがあってこそ、私は家族である娘とも妻ともケータイメールによる
会話が増えました。
 私はちょうど21歳のときに、好きな女性に1年間200通の手紙を出した
ことを、ここで前に述べました。その彼女には、その思い出は、どうなってい
るのか判りませんが(思えば迷惑だったかな。ごめんね)、私にとっては「と
にかくしつこくせっせと書いたな」という愉しい思い出なのです。しかも、あ
の年は、私は娑婆にいた期間は実に短いのです。府中刑務所に長く勾留されて
いましたし、また朝霞警察署にも留置されていました。
 私には、そのことを思うと、「俺は熱心にいっぱい書いていたな」という、
いわば自分をソンケイする(ホント阿呆だね)気持だったのですが、つい今は
200通のケータイメールは、20日で突破しています。
 私のあの時代に出した手紙が、刑務所ではないときは(刑務所は手紙の便せ
んの数が3枚しか出せないのよ。刑務官が検閲が面倒なんだろうな)、便せん
30枚を超えることも、40枚を越えることもありましたし、20枚を越える
のはそれこそ数知れずありました。
 でもでも、今はケータイメールは妻には短い連絡が多いのですが、友人たち
には長いものもいくつも書いていますよ(ただし、ドコモのムーバは250字
までなので、何度もくぎッて、出しています。もうみなさんムーバを他の新機
種にしてほしいな)。

 もしももしも、司馬遷の時代に今のケータイメールがあったら、竹簡に長い
「史記」書いたりしないで、これでせっせと書いたろうな。「史記」は、今あ
の形で残っているだけで、司馬遷が収集して書いた記録はあの10倍はあった
のじゃないかな。でもそれを推敲して、かつけずってけずって、あの内容にし
たのですよ。と私は思っています。
 あ、きのう、ある方にインターネットのブログのことを話しているときに、
この司馬遷の話もしたのですが、まだいい足りないことがありました。また別
に書きます。(2006.05.14)

  □□□□□□□□□□□□ 更新情報 □□□□□□□□□□□□□
  (このメルマガ配信の日の前7日間の将門Webの更新情報です。このメ
  ルマガに掲載したものを将門Webに収納するものについては、ここに書
  きません。それ以外のものをここに載せます)

 ■□第302回□■

 次のページに文章をUPしました。

 http://blog.livedoor.jp/kiku551/archives/cat_10004624.html
                            ニュースきくち
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50008176.html ニュースIT
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_712880.html
                          周のケータイブログ
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html 周の雑読備忘録
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50009724.html ニュース教育
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50006041.html ニュース将門
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50007962.html ニュース厳
 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50008551.html
                          ニュースエステイト

 次のページを更新しました。

 http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm  周の家族・教育の話
 http://www.voiceblog.jp/shomon/  ポッドキャスト将門

 先週も全日すべて

  http://shomon.livedoor.biz/  ブログ将門

を更新・UPしました。
 現在の将門Webのページ数は全部で1,531ぺージになりました。そ
れからブログ将門は、投稿件数1,912件で「使用容量:72MB/2.10GB」に
なりました。

  □□□□□□□□□□ 周の家族・教育の話 □□□□□□□□□□
 (周は家族4人です。また本当は教員になりたいと思っていました。でも時
 の流れの中で、今の姿になってしまいました。ただ、どうしてか二人の娘は
 教員になりました。私のいろいろな思いや出来事をここで書いてまいります。
 1週間以内に以下にもUPしていきます。
     http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm
  愉しい話になっていけたらいいなと思っています)

 ■□第175回□■ 「ぼくたちはこんな先生を待っていた」

 私の次女ブルータスの

   http://blog.livedoor.jp/brutus345/  ぶるぶる日記

にこの書込みがありました。

   http://blog.livedoor.jp/brutus345/archives/50599534.html

 ブルータスは、クラスのみんなに、

>私が行う行動(廊下から入って、教卓に手をつき、窓を開けて、教卓に戻るだ
>け)を、作文に書き表してもらう。

という作文の授業をやりました。これが参観日だったので、ブルータスは20
日に義父の納骨式に参加できなかったのです。
 私はこれを読んでいて、「ああ、やっぱり私も授業参観したかったな」とい
う思いでいっぱいでした。

> この授業、こんなに楽しかったっけ?って思うほど、おもしろかった。盛り
>上がった。作文嫌いはやっぱり多い。31人中21人。好きなのが4人、普通が5
>人。「この授業を受ければ、必ず好きになる」と暗示をかけていざ、スタート。

 作文を嫌いだという生徒が多いのがよく判ります。私が子どものときから、
私が記憶している指導は、「何をしたかではなく、何をどう思ったかを書きな
さい」と言われるばかりで、「この作文じゃだめだ」といわれることばかりで
した。
 そんなことを言われたって、私たち子どもには表現するのは難しすぎるよ。

>休み時間になってもまだ何人かのこどもがノートを持ってきた。点数をつけて
>あげる。ある男の子。
>私の行動を細かく描写し、最後にこう、書いてあった。
>
>「先生が教卓に戻り、手をついた。授業再開。
> ぼくたちは、こんな先生を待っていた」

 私もここを読んで、「わあっ」と声をあげました。「ぼくたちは、こんな先
生を待っていた」って、なんだか私も涙の出る思いです。

 そして私も娘に負けないようにやることが大事ですね。私と同じ世代のおじ
さん・おばさんに、このインターネットの世界でブログで自分の思いを露出提
示できるように、懸命に指導して、そして一緒に学んでいきましょう。
                           (2006.05.24)

  □□□□□□□□□□□□ ページ紹介 □□□□□□□□□□□□□
 (将門Webにはたくさんのページがあります。そのページを一つづつ紹介
 していきます。これもぜひ見てみてください)

 ■□第303回□■ 「周のケータイブログ」

 私のブログ将門は、今は 1,900に迫るUPをしていますが、その中で一番多
いのが、この

 http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_712880.html 周のケータイ将門

です。
 電車の中では本を読んでいることも多いのですが、ブログを書いていること
もよくあります。座れば、

  http://shomon.net/pc/pc1.htm#060223  Rboard for Keitai RBK-310C

でケータイを打っていますし、立っていてもケータイなら打っていられます。
ケータイの画像もすかさずUPできますから、これは実にいいなあと思ってい
ます。ただ、今通勤している王子〜御茶の水はあまりに短い通勤時間なので、
これではあまり長くは書いていられません。
 いつもパソコンは持参していますが、電車の中で膝の上に出して、やりだす
のには時間がかかりすぎます。でも私はパソコン通信の時代からノートパソコ
ンは拡げていましたが、それは長い時間の電車の中だけでした。
 今はこうして、電車の中だけでなく、どこでも、実に短い時間でもブログが
打てることが実に嬉しいです。             (2006.05.31)

 私のブログ将門では、この「周のケータイブログ」が一番UP数が多いので
すが、これはそのUPの9割は電車の中からのUPです。電車の中では、これ
でUPするしかありません。
 パソコンで、ケータイに繋いでもやれるわけですが、今は時間的にそんな瞬
間は長くはありません。ほぼ短い通勤やクライアントへの行き帰りにUPする
のには、もうケータイでやるしかないのです。
 ただし、あとから、テニオハを訂正したり、少し付け加えたりすることはあ
ります。
 ケータイでこうしてブログにUPできるのは、実にいいことです。嬉しいこ
とです。                       (2006.06.01)

 バナーは以下のページにあります。

   http://shomon.net/soumu/link1.htm#banner

  □□□□□□□□□□□□ 何か書くぞ □□□□□□□□□□□□□
 (周が過去にメモしていた文をまとめたり、ここで初めて書いたりした文章
 です。ここで披露しまして、1週間以内に、将門Webのどこかのページに
 UPいたします。読み応えのある内容を目指します)

 ■□第303回□■ 「漢委奴國王」のことで

 私が書きました 

   http://shomon.net/bun/reki5.htm#060405
           古代文字「卑」―自分さえよければの気持ちはないか

について

   http://438.teacup.com/shomon/bbs?  周の掲示板

に次の書込みをいただきました。

  ********************************
「漢委奴國王」の読み方について  投稿者:Yさん  投稿日: 4月25日(火)10
時24分34秒

ご無沙汰しています。
ただし投稿はしなくともこの掲示板は常に拝見していました。

最新のマガジン将門297号に、
志賀島の金印「漢委奴國王」の読み方についての記述がありました。
これを「漢」の「委奴」の「國王」と読むことは、
過去30年あまり古田武彦の日本古代史研究を追跡してきた私にとっては、
いわば常識でしたから、
今回の記述を拝見して、
改めて古田武彦の画期的な業績がまだまだ普及していない現状を、
再認識させられました。
日本古代史に関心のある方々は、
すでに30年ほど前に出版されている古田武彦の初期三部作
『「邪馬台国」はなかった』『失われた九州王朝』『盗まれた神話』を、
まず読まれることをお勧めします。
(三冊とも角川文庫版で出ています)
この場合の「委奴」が、
有名な「匈奴」と対のものとして、
漢王朝によって認識されていたであろうことも、
『失われた九州王朝』の中で詳しく説明されています。
  ********************************

 Yさん、ありがとうございます。この日夕方お茶の水駅前の丸善で、角川文
庫を探したのですが、探しきれませんでした。すぐに、義母のお迎えが迫って
いた時間でしたから、ちゃんと探しきれなかったのかもしれません。
 今度、ちゃんと本屋街で探して読みます。

>「委奴」が、
>有名な「匈奴」と対のものとして、
>漢王朝によって認識されていたであろう

 なるほどなあ、と感心してしまいました。そして『「邪馬台国」はなかった』
という題名にも惹かれるものがあります。私も

  http://shomon.net/maga/mail.htm  お便り紹介

の
  http://shomon.net/maga/mail13.htm#041011  第64回「卑弥呼」

に次のように書いたことがあります。

  ********************************
 ええとですね、私はこう思っています、大胆に言い切っちゃいますが、卑弥
呼という存在はいなかったのだと思いますよ。あれは中国がでっちあげた存在
ですよ。
 三国志の歴史の中で、魏は漢から政権を簒奪します。そして晋が魏から政権
を簒奪して、呉を滅ぼして中国を統一します。この晋の司馬氏は、どうしても
自分を中国の正統な後継者と言いたかったのだと思います。このときに、東国
の島国の摩訶不思議な、女王卑弥呼が誕生したのですよ。遠方の東国の国から
も、卑弥呼という女王が、晋に貢ぎ物を差し出し、晋に服従したがっていると
いうようなことが大事だったのです。そのために、卑弥呼と邪馬台国が作られ
たのです。
 もっと言えば、この日本には、あのような巫女としての女性とその弟が王を
つとめる小さな国はたくさんあったことだろうと思います。天照大神と須佐之
男命も、姉と弟で、この日本を治めようとしていました。いや、日本では、姉
妹と兄弟との関係(これもまた対幻想なのですが)が、やがて日本という国家
の成立に至ったものだと思います。
  ********************************

 さらに

   http://shomon.net/maga/mail14.htm#041018 第65回「卑弥呼 の2」

に続けて次のように書きました。

  ********************************
 陳寿の書いた「三国志」の「魏書」の中に、「烏丸・鮮卑・東夷伝」があり
まして、そのさらに倭のところを書いている一部を「倭人伝」と私たちが言っ
ているだけです。
 女王卑弥呼が魏に使いを出して「親魏倭王」といわれるようになるのは、西
暦239年です。その10年前に、西域の大月氏の王が同じように魏に使いを
出して、「親魏大月氏王」とされます。この大月氏の仲立ちをしたのが、曹真
であり、卑弥呼のときは、司馬懿でした、この同じ239年には魏の明帝が亡
くなり、曹真の息子の曹爽と司馬懿が権力を持って、8歳の曹芳が帝位に着き
ます。
 この権力を握り、やがては三国時代を統一する晋を作った司馬懿をこそ讃え
るために、10年前の曹真と同じ迫力にするために、卑弥呼の国もまた大月氏
と同じくらい大きな国とされたのです。
 そしてさらに、過去研究者が解けなかった、方位の問題があります。あれを
そのまま読んでいきますと、邪馬台国は、実に呉の南に存在する大国になりま
す。このことは、方位を間違えたのではなく、未だ敵国であった呉国に脅威を
与えるためだと考えられるのです。
  ********************************

 陳寿の「三国志」という書物については、私も今になりまして、何度も新し
く知ることがあります。いつも、「三国志」といいましても、「三国志演義」
と吉川英治「三国志」の感じが私には大きいです(でも演義と吉川英治「三国
志」はかなり違うものに思えます)。そして今は宮城谷昌光「三国志」も実に
面白く興味深く読んでいます。
 また、この全部の「三国志」についても、何かを書いていきたいなと私も思っ
ています。                      (2006.04.29)

  □□□□□□□□□□□□ 吉本隆明鈔集 □□□□□□□□□□□□
 (吉本さんの世界を私自身が少しでも理解しやすいように書いてきたのが、
    http://shomon.net/ryumei/rmoku.htm 吉本隆明鈔集(隆明鈔)
 です。ここでひきつづきUPしてまいります)

 ■□第203回□■ 「女性」

 これは、漱石の小説みたいな、特に『ぼっちゃん』に出てくる、坊っちゃん
をかばってくれる老女がいます。お手伝いさんというか、ばあやさんですね。
そういうのがいます。それが漱石の年取ったときの理想の人だったんでしょう
ね。そういうふうに書かれているから。若いときに、兄に将棋の駒をぶつけた
ら血が出た。それでおやじに言いつけられて、おやじから勘当を言い渡された
ときに、その老女は、「私が代わりに謝るから許してやってください。この坊っ
ちゃんは、素直で正直でとてもいい人柄です」と言って、かばってくれた。坊っ
ちゃんが松山に行くときには、「坊っちゃん、偉くなったら私をまた雇ってく
ださいね」と親戚の家に身を寄せます。でも坊っちゃんはちっとも偉くならな
いで、先生を辞めて鉄道職員か何かになります。「ばあや、帰ったよ」と尋ね
ていくと喜んで、坊っちゃんも「じゃあ一緒に暮らそう」と。そういう人がい
いですね。文句なしですね。
       (『老いの超え方』2006.5.30朝日新聞社「第一部身体」)

   このことは、実は私にはよく理解できないことでした。「坊っちゃん」
  は少しも面白い小説ではなく、ばあやさんのことも理解できませんでした。
  なんだか、少し暗くて、私が溶け込めない小説にしか思えませんでした。
  でも今になって、すべてが判ってきたような気持になりました。漱石には、
  あのばあやが理想だったのでしょうね。そして吉本さんにも同じなのです。
  それが私は今になって、やっと理解できた気がしています。年を取るとい
  うことは、無駄なことではないのですね。

  □□□□□□□□□□□□ 今週の雑読 □□□□□□□□□□□□□
 (周がここ1週間内に読んだ本・雑誌の記録です。これは同時に
 http://www.hon-pro.com/cgi-bin/pt.cgi?room=shomon 周の雑読備忘録
 にも掲載していきます。

 ■□第302回□■(5月29日から6月4日)

雑誌名 週刊アスキー通巻591号 2006-6-13
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 2006年6月13日発行
読了日 2006年5月30日

 これで、次を知りまして、すぐに登録して、私のブログのサイドバーにリン
クを置きました。

   http://www.startforce.jp/  スタートフォース

 それと、次のソフトもいいですね。

   http://www.nurs.or.jp/~calcium/  携帯動画変換君

 こうして、いいソフトをこの雑誌で知ることができて助かっています。
 それに他の記事も必ず電車の中で一度読みまして、またパソコンを開いたと
きにも読み返すようにしています。

雑誌名 日経トレンディNo.255 2006.7月号
発行所 日経ホーム社
定 価 600円
発行日 2006年7月1日発行
読了日 2006年6月3日

 この号を日経新聞の広告で見まして、読みたくなり、コンビニで手に入れま
した。読みたいかったのは、「激動期の通信サービス&機器選び」でした。やっ
ぱり、ときどき違う雑誌を読まないと受ける刺激が変化しません。かなり、新
しいことを知りました。これでまた、あちこちで、ここで得た知識でお話でき
ることがたくさんあります。
 それから、その他注目した記事が、「U3スマートドライブ」です。これは
サンディスク、エレコム、アイ・オー・データから出ている製品です。これは
私が前々から、「こういうのがあればいいなあ」と思っていた商品です。

書 名 医龍1─龍の目覚め
著 者 乃木坂太郎
    永井 明
発行所 小学館
定 価 505円+税
発行日 200211月1日初版第1刷発行
読了日 2006年6月3日

 長女のところで読んでいたので、借りてきました。またたくうちに読み終わ
りましたが、次の号を開いている時間が見つけ出せませんでした。でもいい漫
画ですね。今後全巻読んでいきます。

  □□□□□□□□□□□□ リンクス情報 □□□□□□□□□□□□
 (将門Webではたくさんのサイトをリンクしていますが、ここで少しづつ
 紹介してまいります。ぜひ行ってみてください)

 ■□第283回□■ 「情報考学 Passion For The Future」

 私のブログ将門のサイドバーで、リンクしていますサイトです。

   http://www.ringolab.com/note/daiya/
                   情報考学 Passion For The Future

 このサイトを運営されています橋本大也さんは、私がインターネットを始め
てから、いつもその言われることを参考にさせていただいていました。
 私がホームページを開設し、メルマガを発行し、そしてブログで毎日発信す
るようになっても、いつもこの橋本さんは、私のはるか先を走られています。
 私は、「俺は仕事もやるけれど、毎日本もできるだけ大量に読んでいる」と
いう思いを抱いているのですが、でもでもこの橋本さんは、これまた私のはる
か上を行かれています。
 彼の書評を読んでいまして、「あ、私もこの本読もう」と思いましても、本
屋に行きましても、それを探すのも大変な私なのです(実はメモするのを忘れ
ると、もうその書名を忘れ、そして探しきれない私です)。

 でもとにかく、今後も彼の読む本も、彼の言われることをおおいに参考にし
て、今後また元気に生きていきたいと考えている私です。


  □□□□□□□□□ 周の使うパソコン関連機器 □□□□□□□□□
 (周がパソコン・インターネットを使う上でよく使っていますパソコン関連
 のハードを紹介します)

 ■□第34回□■ 「COCOAギガネットメモリー」

 私がいつも持参している機器はパソコンをはじめたくさんあるわけですが、
これもよく利用しているものです。
 メールは今ではビジネス上でも生活に上でも欠かせないアイテムなわけです
が、ケータイメールはいつでも参照できるわけです。
 それとウェブメールはどこでもどのパソコンでも読むことができます。ただ
し、それを読んだあとは、自分のパスワードを消去しておかないとなりません。
でもこれは簡単ですね。
 それで問題は、誰もが一番使っているだろうPOPメールです。

 これもまた、どこのマシンでもインターネットに接続していれば、自分への
メールは読むことはできます。だが、これの場合はウェブメールよりも、さら
に、設定しなければなりません。自分のIDとパスワードの他に、自分の受信
サーバー名とそこへ入るパスワードが必要です。そして、これもメールを読ん
だあとには、それらをすべて消去しておかないとなりません。POPメールア
ドレスは、誰もいくつも持っているでしょうから(私は常時使っているのは4
つです)、そのすべてのものをメモにでも書いておいて、その使っているマシ
ンで設定し、かつ使用後はすべて消去しなければなりません。
 私はウェブ上に秘密の部屋がありまして、そこにアクセスすると、これらの
メモが出てきますから、それを手でメモしてやるわけです。

 でもこんな面倒なことをいつもやるのは面倒です。だから、私は毎日ノート
パソコンを背負って歩いているわけです。

 でもでも、こんなことよりも、私が使っているこの機器が実に便利です。こ
の小さな機器を、どのマシンにもUSBに差しますと(もちろんインターネッ
トに接続されているマシンですよ)、自分のPOPメールが受信できます。も
ちろん送信もできます。
 私はこの機器を980円で購入しました。重い鞄を背負っていけないときも、
これは持って歩きます。どこのPCでもこれでメールが送受信できるのです。

 私のブログにはサイドバーに

   http://www.filebank.co.jp/  オンラインストレージFILEBANK

が置いてありますが、これと組み合わせて、いろいろと使えますよ。
 私はもうオンラインで、何もかもが使えれば、それがとにかく一番いいなあ
と思っています。
 こうしてオンラインで、たくさんのことが実現できれば、あと大切なのは、
実際にお酒飲んで、そこで詩吟をやったりすることがますます愉しくなってい
くかと思っています。

  □□□□□□□□□□□ 周の健康の話 □□□□□□□□□□□□
 (現在私周は、高血圧ということで病院に通い、医師の指示に従って行動す
 るようにしています。なにしろ、若いときより全く病院に罹ったことがあり
 ません。今この年になって、急にこうした状態になってしまい、もう実に気
 持が消耗しています。そんな私が自分の状態を、ここで発信して、その後、
 「http://shomon.net/kenkou/kenkou.htm/ 周の健康の話」にUPしていき
 ます)

 ■□第49回□■ 「周の最低血圧」のことで

 私のブログ将門のサイドバーに、

   http://blogmeter.jp/pub2.php?id=730&mtid=7636  周の最低血圧

を載せています。毎日朝血圧計でこの数値を出しています。
 でも実は、この数値があまりに高いと、「これは血圧計が間違っている」と
ばかり、何度も計り直しています。
 でも、計り直しても、ほぼ、その数値が2、3度下がるだけなのですね。
 でも私は、「お前は間違っている」と言いまして、その数値を書くのを嫌に
なっています。たまに、数値が70くつということもあり、これまた計り直し
ても、また2、3度違う数値が出てくるだけです。
 ようするに、私はまだ血圧の数値が安定しないのですね。でも高いと、私が
いけないみたいだから、「おかしいな」と計り直しています。これこそおかし
いことなのかな。
 本来私は75くらいから85くらいで落ち着いてほしいのですが、なんだか
難しいですね。これは血圧計が悪いのではなく、私の身体の血圧が問題なのか
な。

 でも毎日毎朝、同じことをやっています。血圧にこうして関心をもっていま
す私は正しいはずです。                (2006.06.01)

  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 編集後記 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 第303号をお届けします。411通の配信です。
 この号は、「吉本隆明鈔集」のみが、吉本さんの本を持参していないことで、
書けないので困りました。いや、前日に書いておくはずが、他のことで、忘れ
てしまっている私でした。
 今後ちゃんとしっかりしていかないと駄目だなあ。どうも順序だってやりき
るべきことを、ちゃんとできていない私です。悔しいな。
 第304号は6月12日の発刊予定です。

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更新日:2006年06月12日