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□□□□□□ マガジン将門 第412号 2008.06.30 □□□□□□
□□□□□□ 毎月曜日発刊 発行数441 発行人萩原周二 □□□□□□
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第412号をお送りします。
現在は6月29日の午後1時台です。ここで、この号を予約配信します。実
際には、6月30日の午前0時台に配信いたします。
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目 次
§今週のコンサル 第409回 「私の使っているパソコンはHDは40G
§ Bです」
§更新情報 第411回
§周の家族・教育の話 第321回 周の雑読備忘録「こいでやすこ『もり
§ のひなまつり』」へのコメント のまたコメント
§何か書くぞ 第412回 「岩戸佐智夫『第13回著作権という魔物』」
§吉本隆明鈔集 第312回 「与謝野訳で読むのがいちばん『源氏物語』
§ の雰囲気に近づけるのではないでしょうか」
§今週の雑読 第412回 全2冊紹介
§周の漢詩塾 第135回 周の漢詩入門 「詩韻含英異動辯」
§周の孫たち 第52回 「昨日ポコ汰に会った」
§編集後記
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<<北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を祈って……>>
R-NETでは、「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示
が簡単に出来るように、ブルーリボン運動を展開していきます。
私達は、「リボンは核兵器よりも強し」と言う理念のもと、この運動を通し
て日本国民が一丸になっての意思表示、ムーブメントを起こして行きたいと思っ
ています。北朝鮮の金正日総書記や日本政府、そして報道機関や国外に対して
の私達の願いや怒り、救出へのアピールができれば良いと思います。拉致被害
者と御家族が苦しまれている25年間は、私達の無関心が作った悲劇なのです。
皆さんには、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、
拉致被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良
いと思っています。
この「ブルーリボン」とは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔て
る、「日本海の青」をイメージしています。拉致被害者の方々と、その御家族
を唯一結んでいる同じ空である、「青い空」をイメージしています。
ぜひ、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致
被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと
思っています。以下のサイトで、ブルーリボンのバナーを手に入れて、たくさ
んのホームページに置いてください。
http://www.rnet.gr.jp/ R-NET
日本中いや世界中の多くのホームページに、このブルーリボンが置かれて、
私たちの多くの胸にもそれが付けられているようになれば、きっといい結果が
産み出されるはずです。
またぜひ、このことを多くの方に広報してください。メルマガを出されてい
る方は、ここをコピーされて使っていただいてもOKです。
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□□□□□□□□□□□ 今週のコンサル □□□□□□□□□□□
(周は経営コンサルタントです。いくつものクライントでさまざまなことを
やっていますが、このマガジン発行日以前の1週間内にそこでお話した内容
をここで語ります。これはhttp://shomon.net/consul/に収録いたします)
■□第409回□■ 「私の使っているパソコンはHDは40GBです」
http://floatingworld.livedoor.biz/ オノ君(exヤギシタ)
のブログに、以下のUP
http://floatingworld.livedoor.biz/archives/51045682.html 梅雨入り
があります。
>最近わがiBookの調子が悪い
とありまして、読んでいきますと、
>結局30Gの容量いっぱいになっていたデータがネックとなっていたっぽい
とあります。私のパソコンは40GBしかなくて、まだ半分くらいしか使って
いないよ。
それでね、私は常時250GBの外付けHDと16GBのUSBのHDを持っ
ていて、ほぼこちら(250GB)にデータは入れています。16GBのは、
もっぱら、スカイプのようなソフトを起動するようにしています。これだと、
もういつも鞄に入れて持っていますから、どこでも(すなわち、私のパソコン
でなくても)同じ環境でパソコン画面が開けます。
そうしないと、いつまでもHDの容量が足りないという問題が起きてくると
思うのですね。 (2008.06.05)
□□□□□□□□□□□□ 更新情報 □□□□□□□□□□□□□
(このメルマガ配信の日の前7日間の将門Webの更新情報です。このメ
ルマガに掲載したものを将門Webに収納するものについては、ここに書
きません。それ以外のものをここに載せます)
■□第413回□■
次のページに文章をUPしました。
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html
周の雑読備忘録
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_794516.html
周の吉本隆明鈔集(ブログ版)
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_1325157.html
周の漢詩塾(ブログ篇)
先週も全日すべて
http://shomon.livedoor.biz/ ブログ将門
を更新・UPしました。
現在の将門Webのページ数は全部で1,579ページになりました。
それからブログ将門は、投稿件数5,300で「使用容量:139MB/2.10GB」
になりました。
□□□□□□□□□□ 周の家族・教育の話 □□□□□□□□□□
(周は家族4人です。また本当は教員になりたいと思っていました。でも時
の流れの中で、今の姿になってしまいました。ただ、どうしてか二人の娘は
教員になりました。私のいろいろな思いや出来事をここで書いてまいります。
1週間以内に以下にもUPしていきます。
http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm
愉しい話になっていけたらいいなと思っています)
■□第321回□■ 周の雑読備忘録「こいでやすこ『もりのひなまつり』」
へのコメント のまたコメント
http://shomon.livedoor.biz/archives/51340985.html
周の雑読備忘録「こいでやすこ『もりのひなまつり』」へのコメント
にさらに
http://blogs.yahoo.co.jp/namint7 ナミちゃん
から次のコメントがありました。
********************************
1. Posted by なみんと 2008年02月28日 00:55
またまた今晩は****☆**〜デス。
私のブログに来てくださる若いママさんで司書さんがいらっしゃるのですがこ
の時期は「もりのひなまつり」はずっと借りられていると言っていました。そ
の方も表紙はよく見ていますが。。実はまだ読んでいません・・とか。
周さんのところの「皆仲良し」は是非見習うべきだと思います。仲良くして暮
らしたほうがうんと楽しいですものね。その鍵は周さんの存在が大きいように
思うのですが。
みなさんの楽しい話を聞くのは心地よく幸せな気持ちになります。
無人島遊びは楽しそう〜わかるな〜。みんなでその世界を設定して同じ環境に
いる仲間意識やスリルを味わうのでしょうか。食料を差し入れに行くお母様も
さすが(*^_^*)ですね☆そんな風にして積み重ねてきた愛情はやがて五人官女達
から色々な方向へ注がれていくのでしょうね(^^)v 色々参考にさせていただい
ております☆彡
********************************
ありがとう。たしかに五人官女ですね。この5人がいつも集まっていました
ね。そして思い出せば、外で遊んでいて、お隣の日米混血の男の子3人とも外
で遊んでいたのですが、みんなでマラソン競争をする中、マラソンと言っても、
みーねえが勝敗を決める役で、私の娘のおはぎとブルータスが一輪車、お隣の
長男がローラースケート、次男三男がスケボーで、ちゃんとマラソンしている
のは、しほちゃんとかなちゃんでした。それは当然ローラースケートが速いよ
ね。
でもこの3兄弟が今はニューヨークで、みんなにニューヨークに遊びに来て
欲しいって言っていました。「ニューヨークは言われるほど、そんなに怖いと
ころではありません」なんて長男の子は言っていました。もう彼はモデルの道
はあきらめて、航空会社に勤めていました。今は男性のモデルは身長が185
センチ以上ないと駄目なそうです。彼は183センチなのです。本当かよなあ。
私みたいなチビはどうなるんだ。でもあの兄弟も、うちの5人官女たちと遊ぶ
のがとても面白かったでしょうね。
もう五人官女たちの集まっていつも遊んでいた姿を思い出します。でもどん
どんと結婚して、あとはかなちゃんの結婚を待つばかりです。
でもそうなると、またその子どもたちで集まるわけで、これまた愉しいです。
今度は男の子ばかりになるでしょうから、これまた面白いです。
思えば、こうして従姉妹たちで集まっているのも面白いよね。私の妻のほう
でも、義弟の息子と娘と私の娘二人の4人で集まると、これまた仲がいいので
すね。不思儀にあの甥も姪も、私の娘二人をものすごく慕ってくれているので
す。 (2008.02.28)
□□□□□□□□□□□□ 何か書くぞ □□□□□□□□□□□□□
(周が過去にメモしていた文をまとめたり、ここで初めて書いたりした文章
です。ここで披露しまして、1週間以内に、将門Webのどこかのページに
UPいたします。読み応えのある内容を目指します)
■□第412回□■「岩戸佐智夫『第13回著作権という魔物』2008.1.8-15」
これは、
http://shomon.livedoor.biz/archives/51271977.html 週刊アスキー第669号
に掲載されていました。サブタイトルは前号に続いて、「テレビに未来はある
のだろうか(中編)」です。
今回はクリエーターズの高村裕さんのインタビュー記事です。この彼が言わ
れていることは、誰もいちいち頷くことばかりではないのでしょうか。
>「何かテレビ自体が面白くない、個性的でない、間違いなく、似たような番組
>ばっかりだから」
この言葉は、私がつい先日私の妻と話していたことです。この年末になると、
もうテレビは見ても、とてもつまらないものばかりです。誰もがもう何年も前
から感じていることでしょうね。
高村さんは、
>事実として海外で日本のコンテンツはあんまり売れていない
といいます。
そして私が決定的だと思うことを言っています。
> なぜ日本のテレビ番組は海外で売れないのか? いつも持ち出されるのは言
>語の問題だ。
>「関係ないって(笑)」
> と高村。
>「言葉は関係ないって(笑)。翻訳すればいいんだから。要するにつまんない
>んだということを認めようよとボクは思う。なぜつまらないものを作っている
>のかということを考えようよと言いたいんだ。………………………」
これはこうしてズバリと言ってくれています。このことはいつも感じていま
す。そして私自身も、日本語は難しいからなあ、なんて思い込んでしまいます。
私の
http://shomon.net/eiga/movie.htm 周の映画館
に
http://shomon.net/eiga/movie4.htm#020318 初恋のきた道
について書いています。この映画は私の大好きな映画です。この最後に私は次
のように書いています。
> もう一つ、これは米中合作映画だからなのか、字幕でも登場人物の名前はみ
>なカタカナでした。できたら、それくらいは漢字で書いていただきたかったな
>という思いです。
「でもそうじゃないんだ」と今思いました。私は最初に
>キャスト
> 配役名 俳優名
> チャオ・ディ(18歳) チャン・ツィイー(章子怡)
> ルオ・チャンユー チェン・ハオ
> ルオ・ユーシェン スン・ホンレイ
> チャオ・ディ(母親役) チャオ・ユエリン
と書いています。私がこの主役のチャン・ツィイーを章子怡と書けたのは、他
で調べたからなのです。それででも他の配役のは、判りませんでした。これが
私には不満でした。「中国映画なら、同じ漢字を使っているんだから、それで
書いてくれよ」という思いだったのですね。でも今改めて思えば、まさしくそ
んなことは関係ないです。配役名を漢字で表記できたとして、それがあの映画
への感動をどう深くしてくれるものなのでしょうか。
そんなことを考えていました。
> それで最後に高村さんが言われていること、既存の利益を抱え込むことでは
>なく…………ということに、おおいに頷いていた私です。 (2007.12.29)
□□□□□□□□□□□□ 吉本隆明鈔集 □□□□□□□□□□□□
(吉本さんの世界を私自身が少しでも理解しやすいように書いてきたのが、
http://shomon.net/ryumei/rmoku.htm 吉本隆明鈔集(隆明鈔)
です。ここでひきつづきUPしてまいります)
■□第312回□■ 「与謝野訳で読むのがいちばん『源氏物語』の雰囲気
に近づけるのではないでしょうか」
明治時代の町家の娘さんというのは日ごろから『源氏物語』を読んで親しん
でいたんじゃないでしょうか。声に出して読みながら、『源氏物語』を体で読
み込んでいた。与謝野さんの訳は、いかにもそう思わせるような現代語訳になっ
ています。つまりあの人は、言語学的に正確に読むというより、音声と文章の
意味を綯い交ぜにしたような感覚で読んでいって、そうして『源氏物語』を身
につけた人だと思います。ぼくはそう解釈します。
いまは国文学者が書いた研究書や註釈書もいろいろそろっているし、作家の
手になる現代語訳も現在に近いほど正確になっているように思います。それで
もぼくは、谷崎(潤一郎)さんや円地文子さんのものより与謝野晶子のものの
ほうがほんとうらしいのではないかと思っています。点(読点)や丸(句点)
でもって、自由に原文をきっちゃっていますから、誤訳も多いように思います
けれど、与謝野訳で読むのがいちばん『源氏物語』の雰囲気に近づけるのでは
ないでしょうか。
(「日本語のゆくえ」『第一章芸術言語論の入口 『源氏物語』を読む』)
まず『源氏物語』の雰囲気を知るということが大切なことだと思います。
その点は、この与謝野晶子訳が一番いいのではないかというのは、充分に
判るところです。いえ、私には谷崎さんでは、難しすぎるわけなのですね。
なんと言っても、『源氏物語』を知るのには、与謝野晶子訳がいいのだと
いうことは、こうして吉本さんが言ってくれることで、始めて安心して源
氏を知ってこられたという思いがするのです。
□□□□□□□□□□□□ 今週の雑読 □□□□□□□□□□□□□
(周がここ1週間内に読んだ本・雑誌の記録です。これはまず最初に、
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html 周の雑読備忘録
にも掲載しています。
■□第412回□■(6月23日から6月29日)
書 名 夫チェーホフ
著 者 オリガ・クニッペル
訳 者 佐々木千世
編 者 池田健太郎
この本は前号で書いたのでしたが、目次を書くのを忘れていましたので、そ
れを書きまして、さらに私の思いも書き続けました。
目 次
はしがき 池田健太郎
夫チェーホフ
七月二日(草稿)
手紙───今は亡き夫へ
最後の「手紙───今は亡き夫へ」の一部を抜き書きします。
>一九〇四年八月十九日
> ………………………………
> あなたに手紙を書くなんて、今のわたしは変ですけれど、でもわたしはそう
>したい、どうしても書きたいのです。それにこうして書いていると、あなたが
>生きてらして、どこかでわたしの手紙を待っていてくださるような気がするの
>です。いとしいひと、やさしいあなた、わたしにやさしい愛(かな)しい言葉
>をあなたにかけさせてください、さわやかな晴ればれとした善良なあなたの眼
>をのぞきこませてください。
> ………………………………
でもさらに書きます。以下に書いた私の思い出です。
http://shomon.livedoor.biz/archives/51414931.html
ウクライナ語と白ロシア語
私は以下のように書いています。
> 思えば、この金髪のウクライナの美女との話でも、そのあとヤルタの話が出
>ていていましたが、そのヤルタは、チェーホフ一家がよく住んでいたところで
>もあります。
> だから私にはヤルタはやはりロシアなのですね。
このもともとの私の「周の酒飲み話」の
http://shomon.net/sake/sake6.htm#040315 金髪の美女の話
に、私は以下のように書いています。
********************************
それから彼女は、
ロシアは、ウクライナ固有の領土である○○を奪おうとしている
というように言い、この「○○」には「ヤルタのあるところ?」というと、そ
うだといいます。クリミア半島のことですね。私は、
でも、ロシアにしてもあそこには血を流しているからね。セバストポリの攻
防(露土戦争のときに、ロシア対トルコ・イギリス・フランスが戦った)で、
ロシア人は実に大変に血を流したでしょう。
これで、また彼女は「なんでそんなことまで知っているのだ」と驚いて、そ
の隣の男性は、「ゴールデン街はインテリが多いから」なんていう馬鹿な解説
をしています。私は、「旅順攻防戦の前の大規模な攻城戦と言ったら、セバス
トポリじゃないか」なんていう思いでいました。
********************************
実は私は少し嘘を書いています。私はこのときに、隣に居たウクライナの金
髪の美女に少し腹をたてていたのです。私は、「えっ、ヤルタと言ったらチェー
ホフがいつも実際に過ごしていたところじゃないか。あそこを、ロシアからウ
クライナが奪うなんて許せないよ」という気持でした。
私はロシアはあんまり好きにはなれません。でもチェーホフの故国だと思っ
ています。やはりヤルタは、チェーホフとともに絶対に忘れられないところな
のです。 (2008.06.23)
雑誌名 週刊アスキー通巻693号
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 平成20年7月8日
読了日 2008年6月25日
この雑誌を毎週購入してきましたが、このごろは読んでもすぐに判らないこ
とが増えてきました。「物欲超刺激アイテム100」という特集をみても、私
が欲しいものって見つからないよ。そうですね、これが欲しいかな、「デジタ
ルフォトフレームキーチェーン」、2,100円ということです。
でもこれに私は何の画像を入れればいいのかな。吉本さんの写真入れても、
笑われちゃうだろうしね。でもどこで買えるのだろうか。
□□□□□□□□□□□ 周の漢詩塾 □□□□□□□□□□□□
(周は中学生の頃より、漢詩が好きでした。ただ漢文の授業というのはほと
んどないという学生時代をおくりました。だから、自分で独自に学んできた
ものです。また長年詩吟をやってきましたから、それでも漢詩には親たしん
できました。その漢詩をここのUPしてまいります。このメルマガで発信し
たあと、「http://shomon.net/kansi/ 周の漢詩塾」の各ページにUPして
まいります)
■□第135回□■ 周の漢詩入門「詩韻含英異動辯」
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/c/e/ce55a7ec.jpg
この上の画像が、王子の私の部屋にある「詩韻含英異動辯」です。私はこの
本の新しい版のものを、高校3年のときに、神田で3冊買いました。でも今年
の3月、下北沢の古書店に、私の分を売ってしまったいました(もういっぱい
いろいろな本がありましたからね)。それでこれは私が大学3年の頃、神田の
古書店で手に入れた古書のものです。よく使いますから、また新しいものを買
おうかな。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/2/4/24814ff4.jpg
この画像が、一つ前の画像の「詩韻含英異動辯」を開いたページです。漢字
は、四声があり、それが平声(ひょうしょう)、上声(じょうしょう)、去声
(きょしょう)、入声(にっしょう)です。平声は平たく話す語で、上声、去
声、入声の3つが音に変化があります。この上、去、入の3つを合わせて仄音
といい、これで平音と合わせて、平仄(ひょうそく)といいます。この平仄の
2種類で漢詩はすべて法則に従って並べられます。
それは実に見事に並べられています。ただし、それは特に唐時代からで、そ
の前に時代はまだ規則だっていません。
この平仄の規則と、起承転結の最後の字に韻を踏むことが大きな鉄則です。
日本の漢詩人もみなそれにならっています。ただ、良寛のような人は、この規
則をわざと守っていません。また織田信長や豊臣秀吉のような人は、そういう
規則が面倒ということで、漢詩を作っていません。
ただ、中国人はこの平仄も韻を踏むことも、音(おん)で判るわけですが、
日本人は、まったく判りません。だから、その日本人が漢詩を作るにのは、こ
ういう字引が必要だったわけです。一つの漢字を使いたい、その字自体の平仄
もいいとなると、この字引で、ではその前の語、熟語の場合も語句の場合も平
仄は大丈夫かという語漢字を調べることができるのです。
上にはちゃんと書いていませんでした。というか、これを書いているときに
おはぎからケータイがあり、迎えに行きまして(いくつも荷物があったのです)、
可愛いポコ汰の顔を見ました。
そして今度は夕飯の買い物に行きまして、また帰ってきて、また別な買い物
に行きまして、ようやく部屋のパソコンの前に今いられます。
>起承転結の最後の字に韻を踏むことが大きな鉄則
なんていうことではないです。
七言絶句の場合だったら、起承転結の「転」以外の一番最後の漢字は同じ韻
を使うということ、そしてその韻字が平音だったら、転句の一番最後の字は、
仄音の字を使うこと、韻字に仄音を使ったら、転句の最後は平音の字を使うと
いう規則です。
それで、五言絶句の場合は少し違いますし、律詩の場合だとかなりこの押韻
に関しては違います。 (208.06.22)
□□□□□□□□□□□□ 周の孫たち □□□□□□□□□□□
(周は娘が二人です。2007年1月3日長女おはぎに男の子が生まれまし
た。そしてこの2008年の夏には2番目の子が生まれます。今度は女の子
です。もう私は嬉しくてたまりません。)
■□第52回□■ 「昨日ポコ汰に会った」
昨日朝からいくつものことをやっていました。買い物にも行きまして、また
図書館にも行き、郵便局にも行きました。王子登記所である会社の謄本をとっ
て、急いで帰るときに、「あ、パパだ」なんていう声がして、長女とポコ汰に
会いました。二人は東十条の保健所に予防接種に行くということです。長女も
ポコ汰も大きな帽子をかぶっていました。でもベビカーに乗っていたポコ汰は
私のことがすぐ判らなかったのかもしれません。まあ、突然路で出会ってもね、
しかも自転車に乗っているじいじだかからね。私はそこでコンビニで用があり
ました。
東十条までの長い道のりを歩いている長女おはぎの姿の頭だけが、路に並ん
でいる短い街路樹の上に見えているのをずっと見ていました。
ポコ汰が笑顔を見せてくれなくて、ちょっぴり寂しかったじいじでした。
(2008.05.27)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 編集後記 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
第412号をお届けします。441通の配信です。
前3号でも同じく書きましたが、「http://melten.com/ メルマガ天国」で、
このメルマガを購読されている方は、7月31日で、そのサービスが終了しま
すので、他のメルマガ購読サービスに移行されてください。私周は、みなさま
の直接のアドレスは知りませんので、直接はメールできません。よろしくお願
い申し上げます
第413号は7月7日の発刊予定です。
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