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□□□□□□ マガジン将門 第414号 2008.07.14 □□□□□□
□□□□□□ 毎月曜日発刊 発行数444 発行人萩原周二 □□□□□□
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第414号をお送りします。
今は7月13日の午前9時代です。ここで予約配信をします。実際には、7
月14日の午前0時代に配信します。
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目 次
§今週のコンサル 第411回 「絵葉書を出しました」
§更新情報 第413回
§周の家族・教育の話第323回 「明日やっと我孫子から引越です」
§ 第324回 「昨日の引越」
§何か書くぞ 第415回 『「新版 雑兵たちの戦場」を読みました』
§吉本隆明鈔集 第314回 「文学体と話体」
§今週の雑読 第414回 全4冊紹介
§周の漢詩塾 第137回 周の漢詩入門
§ 「藤田東湖『將渉小梅過吾妻橋畔有感』」
§周の孫たち 第54回 「ポコ汰はたくさん歩きます」
§編集後記
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<<北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を祈って……>>
R-NETでは、「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示
が簡単に出来るように、ブルーリボン運動を展開していきます。
私達は、「リボンは核兵器よりも強し」と言う理念のもと、この運動を通し
て日本国民が一丸になっての意思表示、ムーブメントを起こして行きたいと思っ
ています。北朝鮮の金正日総書記や日本政府、そして報道機関や国外に対して
の私達の願いや怒り、救出へのアピールができれば良いと思います。拉致被害
者と御家族が苦しまれている25年間は、私達の無関心が作った悲劇なのです。
皆さんには、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、
拉致被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良
いと思っています。
この「ブルーリボン」とは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔て
る、「日本海の青」をイメージしています。拉致被害者の方々と、その御家族
を唯一結んでいる同じ空である、「青い空」をイメージしています。
ぜひ、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致
被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと
思っています。以下のサイトで、ブルーリボンのバナーを手に入れて、たくさ
んのホームページに置いてください。
http://www.rnet.gr.jp/ R-NET
日本中いや世界中の多くのホームページに、このブルーリボンが置かれて、
私たちの多くの胸にもそれが付けられているようになれば、きっといい結果が
産み出されるはずです。
またぜひ、このことを多くの方に広報してください。メルマガを出されてい
る方は、ここをコピーされて使っていただいてもOKです。
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□□□□□□□□□□□ 今週のコンサル □□□□□□□□□□□
(周は経営コンサルタントです。いくつものクライントでさまざまなことを
やっていますが、このマガジン発行日以前の1週間内にそこでお話した内容
をここで語ります。これはhttp://shomon.net/consul/に収録いたします)
■□第411回□■ 「絵葉書を出しました」
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/c/0/c0612903.jpg
ここに掲げた画像は、昨日行きました、
http://shomon.livedoor.biz/archives/51430262.html
西日暮里「きゃらめる」
で店に置いてありました絵葉書です。斎藤龍弘さんという方の絵です。
それでこの葉書を6種類手に入れてきました。そしてさきほど宛名と文章を
書いて4人の方に出しました。ただし、この絵のものは、宛名をまったく違う
人に打ってしまいまして、あと1枚は文面を間違えましたので、4枚のみ出し
ました。
普段は手紙を出しているのですが、こうして葉書は年賀状ソフトを使って印
字しますから、少々大変ですね。
でも思えば、封書を書いているのもいいですが、こうして絵葉書を出すのも
いいことだと思いました。 (2008.06.11)
□□□□□□□□□□□□ 更新情報 □□□□□□□□□□□□□
(このメルマガ配信の日の前7日間の将門Webの更新情報です。このメ
ルマガに掲載したものを将門Webに収納するものについては、ここに書
きません。それ以外のものをここに載せます)
■□第415回□■
次のページに文章をUPしました。
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html
周の雑読備忘録
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_794516.html
周の吉本隆明鈔集(ブログ版)
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_1325157.html
周の漢詩塾(ブログ篇)
先週も全日すべて
http://shomon.livedoor.biz/ ブログ将門
を更新・UPしました。
現在の将門Webのページ数は全部で1,581ページになりました。
それからブログ将門は、投稿件数5,372で「使用容量:143MB/2.10GB」
になりました。
□□□□□□□□□□ 周の家族・教育の話 □□□□□□□□□□
(周は家族4人です。また本当は教員になりたいと思っていました。でも時
の流れの中で、今の姿になってしまいました。ただ、どうしてか二人の娘は
教員になりました。私のいろいろな思いや出来事をここで書いてまいります。
1週間以内に以下にもUPしていきます。
http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm
愉しい話になっていけたらいいなと思っています)
■□第323回□■ 「明日やっと我孫子から引越です」
私たち夫婦が、この王子に住みだしたのが、2006年の1月9日からです。
その前年の9月に長女のおはぎ夫婦が、この王子の同じマンションに住んでい
てくれました。我孫子の自宅は、次女ブルータスが一人で住んでいました。
私は2006年の9月末に、御茶ノ水の事務所を閉鎖し、この王子の部屋に、
事務所を移転しました。2007年3月25日に、次女ブルータスは結婚して、
もう我孫子の自宅は普段は無人の部屋になりました。
そして何度も、私と妻は我孫子の自宅へ行きまして、かたずけをしてきまし
た。
それが、明日いよいよ引越です。多くのものを、処分して捨てます。でも明
日ではすべてがかたずくわけではありません。あとは、たくさんのゴミ・資源
を3月末までに処分します。
それで、3月末で、住所も正式に移転します。
思えば、あの家は何年住んだのかなあ。ちょうど99.98平米とかある広
さで、明るい日当たりのいい部屋で、私の両親の家から3分くらいの近さで、
非常にいいところでした。
でも、私の二人の娘も結婚し、私の両親は亡くなりましたし、私の兄夫婦の
娘みーねえも結婚して、もう二人の子どもがいます。
とにかく、明日も大忙しです。 (2008.03.16)
■□第324回□■ 「昨日の引越」
私は昨日は午前2時20分に目が覚めました。それでいつもの通り、
http://shomon.net/maga/ma397.html メルマガの第397号のページ
を作成します。それで、4時になったら出かけようと思っていましたが、この
ブログのサイドバーに貼ってあります
http://ekitan.com/ 駅探:乗り換え案内 時刻表 路線検索サービス
で検索してみると、我孫子までいくのには、王子駅から4時59分に行くしか
電車がありません(千代田線では、それから12分前のに乗っても、同じこと
になります。
それで、4時35分に出まして、朝食を王子の駅前の吉野屋で取りました。
実にひさしぶりだったなあ。「あっ、ビール!」と言いたいところですが、きょ
うは引越です。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/5/2/52c11619.jpg
それでここの画像は、そのあと王子駅前の東武ストアの前の広場にある樹木
の飾りです。ただし、ちゃんと撮れていません。歩道を渡りながら、「あっ、
これじゃ駄目だ」と思いましたが、戻って撮り直している時間が不安です。王
子駅で乗り遅れると大変なことになります。
それで、北柏駅から、自宅へ着きますと、ちょうど午前6時を少し過ぎたく
らいです。
そこで、まずゴミを収集場に出します。これがもう莫大な数です。いくら出
しても、出しても終わりません。
そして、梱包の済んでいないものを、ダンボールに入れます(でもほとんど
やってあるので、ただダンボールをガムテープ・クラフトテープでとめるだけ
です。
テレビを付けっぱなしにしています(もういくつもの時計が止っていて、私
の腕時計と、テレビしか時間が判らないのです)。
それで8時15分に、マンションの下にサカイ引越センターが大きな2台の
トラックをとめました。1台は、引越用で、もう1台は、私の家の不要な家具
等々を捨てるためです。
かくして8時30分から、作業が開始されました。私は、私の必要な本は梱
包していたのですが、それをダンボールに入れてくれということで、その作業
をやります。ベランダも忘れずやりました(でもまだいくつものゴミが残って
います)。
いろいろな家具を取り去ると、そのあとはとても汚れています。でも掃除を
している時間はありません。かくして、10時20分に終わりまして、会計を
すませて、彼らは出かけまして、私も「私のほうが少し早いかもしれないです
ね」なんて言いまして、10時40分に自宅を出ます。
もちろん、我孫子の往復の電車で、2冊の本を読みました。
かくして王子駅に着いて、私は足袋を買いまして、家に急ぎます。
家に到着すると、もうサカイ引越センターは到着しています。私の王子の家
だけでなく、長女おはぎの部屋に持っていくものもいくつかあります。
もうこの家は、大きな家具はベツド一つだけです(もう一つは捨てました)。
長女の部屋には、一つのタンスが大きいものです(あと蒲団もあがましたが)。
でも時間がかかりますが、みなダンボールになっているので、楽です。
その途中で、私のクライアントの社長の奥さまがお菓子を持ってきてくれま
した。かくして午後1時30分には終わります。
それから、私は王子税務署へ行きまして、義母の税額の納付と、王子郵便局
へ行きまして、ある方の申告書を簡易書留で出します。
そのあと食事して、義母の薬を取りに行ったのですが、3時40分で、4時
まで昼休みでした。
だからその間、私は自転車で、王子駅前の「藤や酒店」でお酒を買います。
私の好きな「手取川」の「大吟醸山廃仕込」です。
4時10分に義母の薬を買いまして、それで家に帰りまして、お風呂に入り
ました。
午後5時5分に義母を迎えまして、私は午後6時半頃に長女おはぎの部屋に
行きますが、ポコ汰の機嫌がよくないのです。まだ風邪が完全に直っていない
のでしょう。
実は、本日火曜日が、我孫子の資源と雑芥ゴミの出す日なので、きょうも朝
早く行くつもりだったのですが、本日は、妻が自分の会社の物件の賃貸マンショ
ンのゴミを整理する日なので、朝は私が義母を送らないとならないのです。
そうすると来週25日は、資源は出せますが、雑芥は4月にならないと出せ
ません。もう3月31日には、引越完了としたかったのですが、困りました。
でも4月の第一週くらいは仕方ないかなあ。
私は20日には、兄と弟と母の実家の従兄の病気見舞に行くのですが、その
朝我孫子の自宅の掃除とゴミ出しをします。
それで25日に資源を出して、あとは雑芥だけが残ります。まあ、これまた
たくさんあるのよ。あとはテレビも見られるディスプレイと、もう1台のディ
スプレイを手で運びます。
思えば、このマンションは1992年の3月から住んでいたのです。丸16
年もいたのですね。私は引越してばかりいた人生でしたが、ここが一番長く住
んだところです。長女と次女にも、一番思い出のある家だったでしょう。
でもこれからも25日に我孫子の兄の家に行きますように、たびたび行くよ
うになります。でも、もうこのマンションには行くことはないでしょう。
(2008.03.18)
□□□□□□□□□□□□ 何か書くぞ □□□□□□□□□□□□□
(周が過去にメモしていた文をまとめたり、ここで初めて書いたりした文章
です。ここで披露しまして、1週間以内に、将門Webのどこかのページに
UPいたします。読み応えのある内容を目指します)
■□第415回□■ 『「新版 雑兵たちの戦場」を読みました』
http://blog.livedoor.jp/kozymemory/ 目森窟 Memorix
に以下のUPがありました。
http://blog.livedoor.jp/kozymemory/archives/51174361.html
読んでいまして、内容に頭にきていました。もちろん目森さんに腹をたてて
いるわけではなく、こうした事実に対して私は昔から怒っていたものでした。
具体的には、十字軍のときに野蛮な愚行を繰り返していてキリスト教のいく
つもの騎士団と、イエズス会にも、そして日本の「武士」とかいう阿呆な連中
に対してです。
十字軍のときに、西欧の各国の軍団は、パレスチナにおいて、イスラム教徒
を虐殺するばかりではなく、ユダヤ人も殺しまくります。堂々と、ユダヤ人の
子どもを喰らった(これは本当に事実だよ。威張っていますよ)と書いていま
す。また同じキリスト教徒だった、ギリシアの地を侵しまくります。彼らは、
その歴史を今省みて羞しくないのでしょうか。
また地中海のいくつもの諸島にも、この騎士団の土地が今でもあります。遠
くロシアとバルト3国のあたりにも、彼らが作った国々が堂々とありました。
そして私が大嫌いなのは、江戸時代に威張っていただけの何も働かない武士
とかいう存在です。私はもう昔から大嫌いでした。今になっても、自分の祖先
が武士だと威張っている人がいるのが私には、実に信じられないです。みな農
民で必死に働いているなかから、源氏だ平氏だと、武家が出てきた時代はまだ
許せます。でも江戸時代なんか、武家がさも偉いかのような錯覚をすべてに植
えつけます。
江戸時代は、時代が開始された頃から、ものすごく一揆が起きています。そ
の動きを、少しは違う方向にもっていったのは、お伊勢参りなどの動きです。
この多くの農民がお伊勢参りするときの勢いはものすごく、どこの武士たちも
何も防げません。大坂を始めとするところにいる武士たちは、こんな嫌な百姓
たちを大嫌いだったでしょうが、でも表面上は、彼らのごきげんをうかがい、
ただひたすら彼らにこびへつらいます。武士たちは江戸時代を通じて、ずっと
百姓を嫌い、恐れていました。
私は私の先祖が、私の祖父祖母が、その父親母親、そのまた父親母親たちが
武士ではなく、百姓だったことがとても得意であり、嬉しいことでした。
>武士道が日本人の心だなどというデタラメを言いたがる馬鹿者は、目先のいく
>さに勝つために、人を売る精神性が日本人の心だと言っていることになります。
まったく、その通りです。私は一貫として、「武士道」なんて言葉が嫌いで
すし、そもそも、そんなものがまったく好きになれません。宮本武蔵の「五輪
書」はいくら読んでも、「何がいいの?」としか読めないし、「葉隠」は私は
好きな書物ですが、読んだところ、いじいじとした武士が、少しはそれでも生
き延びようということを書いたものにしか思えません。
私の父も、私の双方の祖父も、300年500年の昔は、どこかで戦ってい
た武士でもあったとはいいましたが、江戸時代は、ずっと百姓で働いていた先
祖たちに誇りを持っていました。
そんな私の一族が私は好きです。武士なんて、私は少しも好きではありませ
ん。格好悪くていやですよ。
でもねえ、今でも私より若い人でも、「自分の先祖は武士だ」なんて誇りを
持っているらしく言うのを見ると(実際にそういう人はいるんですよ)、もう
実にばかばかしくなってきます。 (2008.01.12)
□□□□□□□□□□□□ 吉本隆明鈔集 □□□□□□□□□□□□
(吉本さんの世界を私自身が少しでも理解しやすいように書いてきたのが、
http://shomon.net/ryumei/rmoku.htm 吉本隆明鈔集(隆明鈔)
です。ここでひきつづきUPしてまいります)
■□第314回□■ 「文学体と話体」
小説の文体には「文学体」と「話体」があるわけです。おしゃべりの言葉と
いうか言文一致に近い言葉、もっと正確にいえば話すような心的状態で書くの
を「話体」と呼べば、そうじゃなくて書き言葉に固有の表現を用いるのを「文
学体」と呼ぶことができる。これはどっちがいい悪いとか、あるいは「文学体」
は純文学で「話体」は大衆文学だという意味ではなくて、「話体」を得意にす
る作家と「文学体」という凝縮された文体で書いている作家がいるという事実
の問題です。
例を挙れば、太宰治はもっとも優れた「話体」の作家だし、夏目漱石は近代
文学のなかではもっとも優れた「文学体」の作家だと思います。したがって、
この区分は芸術の価値とは何の関係もありません。 (「日本語のゆく
え」『第一章芸術言語論の入口 『言語にとって美とはなにか』のモチーフ)
こうして夏目漱石と太宰治とを挙られて、実によく判る思いがします。
思えば、この頃太宰治の文章がますます好きになってきましたし、また漱
石の作品も今また読み直そうと思っているところです。そしてこの二人の
作家の時代背景もまたよく思い浮かべています。
□□□□□□□□□□□□ 今週の雑読 □□□□□□□□□□□□□
(周がここ1週間内に読んだ本・雑誌の記録です。これはまず最初に、
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html 周の雑読備忘録
にも掲載しています。
■□第414回□■(7月7日から7月13日)
書 名 水滸伝 七 烈火の章
著 者 北方謙三
発行所 集英社
定 価 1,600円+税
発行日 2002年5月30日第一刷発行
読了日 2008年7月8日
この号も7月8日電車の中で読み、ちょうど東京駅に着くとき読み終わりま
した。
この号はもう電車の中でのみ読んでいました。前の巻でも、私は涙を流して
いました。この巻でも雷横が亡くなるところで私は涙が溢れてきていました。
ただこの雷横の死ぬ間際の描き方が、私にはちょうどホーメロスの「イーリ
アス」の各英雄たちの死ぬ様と同じように思えたものでした。なんだか悲しい
ばかりです。
書 名 てくてく歩き「熟年鎌倉ゆとりの旅」
編 集 ブルーガイド編集部
発行所 実業之日本社
定 価 1,060円+税
発行日 2004年6月18日改訂初版発行
読了日 2008年7月8日
八重洲ブックセンターで、いくつものカイドブックから、これを選びました。
そしてこれを読みながら横須賀線に乗っていました。
思えば鎌倉に関しては、今までにもいくつものガイドブックを読んできてい
ますね。でもこれからも何冊も読んでいくのでしょうね。
思えば、鎌倉の寺社物件が変わらないもので、でもそこを歩く私はおおいに
変わっています。鎌倉で入る飲み屋もどんどん変化していくものですね。
(2008.07.11)
雑誌名 週刊アスキー通巻695号
発行所 アスキー
定 価 330円
発行日 平成20年7月22日
読了日 2008年7月8日
「グーグルカレンダーを使いこなす」というところで、「私はこれは登録して
いないしなあ」と思ったのですが、いえいえもうやっていたのでした。でももっ
と私もいろいろと使いこなさないとまずいですね。なんだか、どんどんと馬鹿
に阿呆になっている私です。
雑誌名 日経パソコン第557号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2008年7月14日
読了日 2008年7月10日
この雑誌も読んでいても、判らないところがいくつも出てきます。そしてそ
のまま読みとばしているから、ますます判らなくなんるのでしょうか。でも私
はずっとこうしてやってきたものなのですね。
とにかく、パソコンを使って、私がやれることをすべてやっていこうとだけ
思っています。
□□□□□□□□□□□ 周の漢詩塾 □□□□□□□□□□□□
(周は中学生の頃より、漢詩が好きでした。ただ漢文の授業というのはほと
んどないという学生時代をおくりました。だから、自分で独自に学んできた
ものです。また長年詩吟をやってきましたから、それでも漢詩には親たしん
できました。その漢詩をここのUPしてまいります。このメルマガで発信し
たあと、「http://shomon.net/kansi/ 周の漢詩塾」の各ページにUPして
まいります)
■□第137回□■周の漢詩入門「藤田東湖『將渉小梅過吾妻橋畔有感』」
藤田東湖は、私が随分昔から好きだった私の郷土の偉人です。
弘化元年(1844)、東湖が39歳のとき、藩主水戸斉昭が失脚し、この
東湖も向島の水戸下屋敷小梅に蟄居を命じられます。その小梅に向かう路すが
ら、吾妻橋を過ぎるときの感慨を述べたものです。
將渉小梅過吾妻橋畔有感 藤田東湖
将に小梅に渉(うつ)らんとし、吾妻(あずま)橋畔(きょう
はん)を過(す)ぎ、感(かん)ずる有り
青年此地嘗遨遊 青年此(こ)の地 嘗(かつ) て遨遊(ごうゆう) す
花下銀鞍月下舟 花下(はか)の銀鞍(ぎんあん) 月下の舟
白首弧囚何所見 白首(はくしゅ)の弧囚(こしゅう) 何の見る所ぞ
滿川風雨伴き愁 満川(まんせん)の風雨 き愁に伴う
青年の頃は此の地で遊んだものだ
美しい鞍をうたせて花を賞し、ある時は月下に舟を浮かべたものである
今は囚人の身となって此の地を過ぎる自分を慰めてくれるものは何もなく、
隅田川一ぱいに降る雨と吹き渡る風の淋しい光景が一層の悲しくなるばか
りである。
藤田東湖は、水戸斉昭のもとおおいに藩政改革をしていましたが、門閥派の
ために斉昭が失脚し、このとき、この小梅に蟄居させられます。
だがペリーが来航するに及んで、斉昭が再び起用されて幕政に参与すると、
東湖もまた復します。
ただ、東湖は安政2年(1855)10月2日江戸大地震で、水戸屋敷で母
をかばって圧死してしまいます。 (2008.07.13)
□□□□□□□□□□□□ 周の孫たち □□□□□□□□□□□
(周は娘が二人です。2007年1月3日長女おはぎに男の子が生まれまし
た。そしてこの2008年の夏には2番目の子が生まれます。今度は女の子
です。もう私は嬉しくてたまりません。)
■□第54回□■ 「ポコ汰はたくさん歩きます」
http://shomon.livedoor.biz/archives/51450862.html
わが家のおかあさん2008.06.24
にも書いたのですが、ポコ汰は夜、洗面所で水遊びをして、私のところでパソ
コンでも遊んで、そのあと私と外に出ました。もうどんどんと外を歩いていき
ます。もう道路の真ん中にも出ていきますから、私がすぐそばを歩いていない
となりません。
それで昨日の夜は、どんどん歩いて、大きな通りも越えて、柳田公園の方ま
でいきます。私はもう何度も、「もう帰ろうよ」というのですが、どんどん先
に歩いていきます。
でも、もうあるところで、手をひろげてたので、私が抱き上げて帰ります。
でも私には、ポコ汰は大変に重いので、途中で降りて歩いてもらいました。
家に帰ると、パパやママはもう家に帰っているので、今度はばあば(私の妻)
が、ポコ汰を抱いて家まで連れていきます。
もう夜ですから、私はきっと疲れて、すぐにお風呂に入って眠るんだと想像
していました。でも妻の話を聞くと、家に帰ってももう大変に走り回っていた
ようです。もう元気なんですね。
それで私は判ったのです。私と歩いていて途中で帰ったのは、「じいじでは
疲れるだろうから」と帰ってくれたのですね。
このことはいつも感じています。私の妻と外へ出ても、話を聞くと、私のと
きよりは激しくは動き回ってはいないようです。多分、相手によって加減して
いるんですね。そうなると、パパと一緒のときには大変でしょうね。
思い出すのですが、私の二人の娘が保育園に行っているときに、私が父母会
に最初に行ったときのことです。保母さんとの会話のあと、自由時間に子ども
たちと接しました。そのときに驚いたことがあるのです。父母は、お母さん方
が多くて、父親は私一人くらいだったかと思います。もう男の子たち、とくに
大きな4、5歳の男の子たちが男親である私に何人も寄ってくるのです。
そしてそのうちに、この男の子たちは、私とふざけ合います。そしてそのう
ちにだんだん激しくなってきます。私は驚きました。男の子の中には、嬉しい
のでしょうが、思いっ切り行動します。もう直角の角度で私に飛びっけりをし
てくる子がいます。もうそんな男の子が5人くらいになったら、もう私は大変
です。もうその場は愉しい雰囲気なのですが、攻撃を受ける私は実に大変なの
です。
間違いなく、あの男の子は、こうして男の親が来てくれるのが面白くてたま
らないのです。普段は女の保母さんたちには、少しは遠慮しているのです。で
も相手が男の大人だったら構わないと思っているのでしょう。そのときの、男
の子たちの笑顔を今も忘れません。でも思えば、今は保父さんがいますが、大
変だろうなあ。直角で飛びっけりしてきても、それをはずすわけにはいかない
のです。相手によっては怪我してしまいますから、それをこちらは身体で受け
止めないといけないわけです。でもこれが相手が4、5人だともう実に大変な
んですよ。
私は昨日の夜、ポコ汰と一緒に歩いていて、そのあと、そんな昔のことを思
い出していました。ポコ汰は私がじいじだから、少し手加減しているのです。
(2008.06.24)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 編集後記 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
第415号をお届けします。444通の配信です。
毎回書いているわけですが、「http://melten.com/ メルマガ天国」で、こ
のメルマガを購読されている方は、7月31日で、そのサービスが終了します
ので、他のメルマガ購読サービスに移行してください。私周は、みなさまの直
接のアドレスは知りませんので、直接にメールできません。よろしくお願い申
し上げます
第415号は7月28日の発刊予定です。
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