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□□□□□□ マガジン将門 第426号 2008.10.06 □□□□□□
□□□□□□ 毎月曜日発刊 発行数362 発行人萩原周二 □□□□□□
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第426号をお送りします。
この号は普通通りの配信です。10月6日午後1時代に配信します。
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目 次
§今週のコンサル 第423回 「インターネットで注文しても未だ着かな
§ いものもあります」
§更新情報 第426回
§周の家族・教育の話第337回「竹久夢二美術館でのお土産のハンカチ」
§ 第338回「おはぎの友だちの結婚」
§ 第339回「きょうは母の日」
§何か書くぞ 第427回 「Re: 四川省で大規模大地震」
§吉本隆明鈔集 第326回 「詩だけでなく、また文学だけでもなく、そ
§れ以外の芸術についても全般的に脱出口を考えていかなくてはいけない」
§今週の雑読 第426回 全3冊紹介
§周の漢詩塾 第149回 周の漢詩入門 「西田税『絶命詩』」
§周の孫たち 第66回 「孫2人は、いくつになったの?」
§編集後記
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<<北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を祈って……>>
R-NETでは、「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示
が簡単に出来るように、ブルーリボン運動を展開していきます。
私達は、「リボンは核兵器よりも強し」と言う理念のもと、この運動を通し
て日本国民が一丸になっての意思表示、ムーブメントを起こして行きたいと思っ
ています。北朝鮮の金正日総書記や日本政府、そして報道機関や国外に対して
の私達の願いや怒り、救出へのアピールができれば良いと思います。拉致被害
者と御家族が苦しまれている25年間は、私達の無関心が作った悲劇なのです。
皆さんには、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、
拉致被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良
いと思っています。
この「ブルーリボン」とは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔て
る、「日本海の青」をイメージしています。拉致被害者の方々と、その御家族
を唯一結んでいる同じ空である、「青い空」をイメージしています。
ぜひ、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致
被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと
思っています。以下のサイトで、ブルーリボンのバナーを手に入れて、たくさ
んのホームページに置いてください。
http://www.rnet.gr.jp/ R-NET
日本中いや世界中の多くのホームページに、このブルーリボンが置かれて、
私たちの多くの胸にもそれが付けられているようになれば、きっといい結果が
産み出されるはずです。
またぜひ、このことを多くの方に広報してください。メルマガを出されてい
る方は、ここをコピーされて使っていただいてもOKです。
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□□□□□□□□□□□ 今週のコンサル □□□□□□□□□□□
(周は経営コンサルタントです。いくつものクライントでさまざまなことを
やっていますが、このマガジン発行日以前の1週間内にそこでお話した内容
をここで語ります。これはhttp://shomon.net/consul/に収録いたします)
■□第423回□■ 「インターネットで注文しても未だ着かないものもあ
ります」
私の
http://438.teacup.com/shomon/bbs 周の掲示板
にかなり前に以下の連絡をいただきました。
>出版 投稿者:原田直示 投稿日:2008年 8月 1日(金)00時00分21秒
>周さん、ご無沙汰しております。
>「笑っている」−原田文、ダウン症20歳の記念にーが一莖(いっけい)書房
>から発売されました。
>では、お嬢さんともども皆様のご活躍をお祈りしています。
それで私は次のようにUPしましたように、
>Re.出版 投稿者:周 投稿日:2008年 8月 1日(金)06時52分39秒
>>出版 投稿者:原田直示 投稿日:2008年 8月 1日(金)00時00分21秒
>
> 原田さん、お知らせいただきましてありがとうございます。今インターネッ
>トで注文しました。読み終わりましたら、またその感想を私のブログで書きま
>す。
すぐにインターネットで注文しました。でもまだ届かないのです。
8月1日に注文して、8月6日に以下のメールをもらいました。
>セブンアンドワイです。出版社・メーカーの在庫が確認できました。
>出版社・メーカーから入荷してセブン-イレブンへのお届け日が決まりましたら、
>次回のメールでご案内します。しばらくお待ちください。
>
>セブン-イレブン到着予定日:確定しだいご案内
>ご注文日:2008/08/01
>ご注文番号:*****
>お支払い方法:セブン-イレブンで代金と商品を引き換え
私は留守のことも多いので、近所のセブンイレブンで引き取ろうと思ったのです。
さらにこのあと8月11日に次のメールをもらいました。
>セブンアンドワイです。大変お待たせしており申し訳ございません。
>ご注文の商品ですが、ただいま出版社・メーカーからの入荷を待って
>いる状況です。出版社・メーカーから入荷してお届け日が決まりまし
>たら、次回のメールでご案内させていただきます。
>恐れ入りますが、もうしばらくお待ちください。
>
>ご注文日:2008/08/01
>ご注文番号:*****
それでもう24日のきょうも、私は手にしていません。ちょっと本屋に行っ
ても探すのが大変だろうということで、インターネットでセブンイレブン受取
で注文したのですが、もう困り果ててします。
もうそのあとインターネットで注文したものは、2点すぐに手に入れていま
す。
もう待つしかないのでしょうね。 (2008.08.24)
□□□□□□□□□□□□ 更新情報 □□□□□□□□□□□□□
(このメルマガ配信の日の前7日間の将門Webの更新情報です。このメ
ルマガに掲載したものを将門Webに収納するものについては、ここに書
きません。それ以外のものをここに載せます)
■□第426回□■
次のページに文章をUPしました。
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html
周の雑読備忘録
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_794516.html
周の吉本隆明鈔集(ブログ版)
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_1325157.html
周の漢詩塾(ブログ篇)
先週も全日すべて
http://shomon.livedoor.biz/ 将門Web(ブログ将門)
を更新・UPしました。
現在の将門Webのページ数は全部で1,596ページになりました。
それからブログ将門は、投稿件数5,747で「使用容量:169MB/2.10GB」
になりました。
□□□□□□□□□□ 周の家族・教育の話 □□□□□□□□□□
(周は家族4人です。また本当は教員になりたいと思っていました。でも時
の流れの中で、今の姿になってしまいました。ただ、どうしてか二人の娘は
教員になりました。私のいろいろな思いや出来事をここで書いてまいります。
1週間以内に以下にもUPしていきます。
http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm
愉しい話になっていけたらいいなと思っています)
■□第337回□■ 「竹久夢二美術館でのお土産のハンカチ」
一昨日家族7人で行きました、谷中千駄木根津の散歩ですが、私には実に愉
しい思い出でした。思えば、次女夫婦も、孫のポコ汰も一緒に歩けたのは初め
てのことです。次にこうして歩けるのはいつのことかなあ。長女おはぎの2番
目の赤ちゃんのポニュちゃんが生まれるのは、この夏の7月末か8月最初です
から、この夏には、どこにもいけません。
来年のお正月には全部で8人の家族で会えるかなあ。それに、私の兄の家族
と、弟の家族とも会えれば、もう大人数ですが、これは実に愉しいことです。
もう私はそれが実に待ち遠しい思いです。ポコ汰が、みーねえの次男のレイちゃ
んに遊んでもらう姿を想像してしまいます。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/2/3/2359c653.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/c/f/cfa79a5c.jpg
それで一昨日は、竹久夢二美術館で、この画像のハンカチを購入してきまし
た。私はハンカチと思っていますが、美術館には「風呂敷」なんて書いてあり
ましたね。でも私はハンカチとして使います。私はもうとにかく大きなハンカ
チがいいのです。昔からそうでした。手拭いも好きでしたが、ハンカチのよう
にポケットに入れるわけにいかないのです。だから、こうしたハンカチなら実
に私には便利なのですね。 (2008.05.07)
■□第338回□■ 「おはぎの友だちの結婚」
昨日はおはぎの高校時代の友だちの、N.R.の結婚式でした。銀座での結
婚式ということで、おはぎとミツ君は、ポコ汰を私たちに預けて出かけました。
結婚した彼女とその彼は、グラフィックデザイナーです。
帰ってきてから聞いたところ、結婚式披露宴のさまざまなものが、デザイナー
の二人による手作りでした。話を聞いても、それらの手作りのものを見ても、
もう大変に感心していました。
思えば、私の娘の友だちは、長女おはぎにしろ、次女ブルータスにしろ、実
にしっかりした娘ばかりです。私はいつも感心しています。いい友だちの一人
一人に感心すると同時に、こうしたいい友だちを持っている娘二人に感心して
いるのです。
私はいつも思っています。吉本(吉本隆明)さんのいう「自立」という言葉
です。いつも娘たちの友人たちに、吉本さんのいう、しっかりと自立した女性
たちを感じています。私の娘の友だちですから、昔からいつも、「いい娘たち
だな、しっかりしているなあ」ということを感じていました。その彼たちのこ
とは、ほぼ娘の話を聞くだけです(ときどきお会いしたこともあります)が、
これまた実にしっかりした魅力ある方々であることを感じています。
(2008.05.11)
■□第339回□■ 「きょうは母の日」
きょうは、5月の第二日曜日です。きょうは母の日です。
朝9時15分に、ピンポンがなり、何だろうと玄関に出ると、ここに写真に
掲げたお花のアレンジメントが届けられました。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/0/a/0a273e22.jpg
あ、そうだ、きょうは「母の日」だったのです。ここに載せましたのがその
届けられた花のアレンジメントです。
送ってくれたのは、次女のブルータスです。ひよっとしたら。まだ眠ってい
るかもしれないと、妻は、ケータイメールを送っていました。でもすぐにブルー
タスは返信をくれたようです。母の日の朝にこうして届けてくれるなんていい
ですね。
すぐにおはぎとポコ汰も来てくれて、ミツ君も来てくれました。でもお花の
好きなポコ汰なのですが、お花を見るよりも、目はテレビのほうを見ていまし
たね。
でもでも、このポコ汰もお花が好きなのです。こうしてお花をよく指さして
何かを喋っています。 (2008.05.11)
□□□□□□□□□□□□ 何か書くぞ □□□□□□□□□□□□□
(周が過去にメモしていた文をまとめたり、ここで初めて書いたりした文章
です。ここで披露しまして、1週間以内に、将門Webのどこかのページに
UPいたします。読み応えのある内容を目指します)
■□第427回□■ 「Re: 四川省で大規模大地震」
長春有情で、毎日いくつもの四川省の大規模地震のことが書かれています。
最新のこの記事に以下のように書かれています。
********************************
日本隊の活躍を現地の人や他の救助隊の人たちは直接見ているはずです
無償で働いている(中国政府から)日本人の行動はかならず中国の庶民の心を打
つはずです
そういう団体を派遣してくれた
日本政府にありがとうと伝えたい
福田さんにも感謝の気持ちでいっぱいです
学校で習った、親から代々聞き続けてきた日本人の行動
直接見れば日本人の献身的な職務に忠実な行動はわかるはずです
中国人の意識に変化が起こればと願っています
********************************
これは、まったく同じことを思います。中国は今回、この日本隊の行動を直
接見て、あるいはテレビ画像で見て、絶対に意識は変わるはずだと思っていま
す。四川省は、諸葛孔明が蜀を守り通した地域です。私たち日本人にも実にた
くさんの思いがあるところです。いや、中国のすべてが私たち日本人にも、た
くさんの思いがあるところです。前の日中戦争の思い出だけで、この日本を決
めつけてほしくありません。
私の父は実際に日中戦争に出征していました。いつも父が、中国を尊敬して
いる考えは終生変わりませんでした。だがいつも父には、共産中国は嫌な存在
だったようです。でもその父も、こうして日本人が実際に、中国の大地で中国
のために懸命に働く姿を、実に嬉しく思っているはずです。そして実際に中国
の人たちの意識が変わってくれたなら、それこそものすごい嬉しいことである
かと強く私も思っています。 (2008.05.18)
□□□□□□□□□□□□ 吉本隆明鈔集 □□□□□□□□□□□□
(吉本さんの世界を私自身が少しでも理解しやすいように書いてきたのが、
http://shomon.net/ryumei/rmoku.htm 吉本隆明鈔集(隆明鈔)
です。ここでひきつづきUPしてまいります)
■□第326回□■ 「詩だけでなく、また文学だけでもなく、それ以外の
芸術についても全般的に脱出口を考えていかなくてはいけない」
詩だけでなく、また文学だけでもなく、それ以外の芸術についても全般的に
脱出口を考えていかなくてはいけないという情況があるのではないでしょうか。
日本はこれまでヨーロッパとアメリカのあとを追いかけてきたわけですから、
次はきっちりと自分たちなりの、日本語的な「脱出口」のようなものをつくり
上げていくことが大きな問題であると思います。もしかすると、それは日本の
現代社会全体の問題なのかもしれない。そういうところにかかわってくるよう
に思います。
そのあたりのところはよくよく考えないといけない点です。これからどうなっ
ていくんだとか、どうするんだということについて、日本語の表現なりのやり
方で考えていかないといけない。全般的な問題としては、そういう問題に当面
しているんではないかという気がしました。
(「日本語のゆくえ」『第四章若い詩人たちの詩』)
この吉本さんの指摘は、大切なことに思われてきます。私たちが深く考
えなくてはならないことなのですね。ただこれは実に現代の日本全体の問
題として考えていくことでしょう。私たちは、大変な課題を背負っている
わけなのですね。
□□□□□□□□□□□□ 今週の雑読 □□□□□□□□□□□□□
(周がここ1週間内に読んだ本・雑誌の記録です。これはまず最初に、
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html 周の雑読備忘録
にも掲載しています。
■□第426回□■(9月29日から10月5日)
新聞名 図書新聞第2887号
発行所 図書新聞
定 価 240円
発行日 平成20年9月27日
読了日 2008年9月20日
内堀弘さんの「古書肆の眼」という連載に次のようにありました。これは、
絶対売らない本が売れた――小津安二郎の原節子宛署名入、シナリオ集『お茶
漬けの味他』というタイトルです。
>こう暑いと店は売れないよ。夏の古本屋の挨拶みたいなものだ。もっとも、冬
>になれば「こう寒いと」になり、春と秋は「さすがにこう気候がいいと」と、
>いつだって不景気なのだが。
古書店の方は、いつもこういう言い方をしているように思います。いつも不
景気で、いつも本が売れないのなら、なんで古書店なんかやっているのだろう
と思ってしまいます。売れなくても本が好きということなのでしょうか。
たしかに、私でも小津安二郎の原節子宛の署名入りのシナリオ集なら欲しい
と思います。ただ、それを手に入れるお金の算段が到底つかないだけです。
次の二つの言葉が私の記憶に残りました。
>「絶対に売らない」ものを人は必ず手放す。これは古本の世界の鉄則なのだ。
>
>「絶対に売らない」、これを手に入れた人は今そう思っているに違いない。だ
>が、そんなものでも必ず手放す。古本屋の希望の鉄則だ。
思えば、私も必死に手に入れた本も、この3月の引越では古書店に売ってし
まいました。そして売ったことを後悔し、またどこかで探しているものなので
す。
新聞名 図書新聞第2889号
発行所 図書新聞
定 価 240円
発行日 平成20年10月11日
読了日 2008年10月5日
6面の
>一女性革命家の魂の高貴さ――日本と中国との熱い精神的交流の歴史に新しい
>一頁《秋瑾》就義一百周年出版紀念講演集永田圭介 作 張脉峰 責任編輯
>中国文化出版社
を読みました。
この秋瑾は、魯迅『薬』という短い小説に中に描かれている革命家です。で
もその小説の中では、秋瑾は、夏喩という名前の男性として描かれています。
もう私はこの『薬』を何度読んできたことでしょうか。
私はこの短編への思いを以下に書いています。
http://shomon.net/hon/rozin1.htm#rozinkusu 薬
私はこの武田泰淳『秋風秋雨人を愁殺す』も読んだものでした。大学4年の
頃かな。ただ、この本も今年3月に我孫子の自宅の引越で、古書店に売ってし
まっていました。
>秋瑾(一八七五―一九〇七年)といえば、孫文による辛亥革命前夜、革命運動
>の途上、三十一歳で刑死した清朝末期の女性革命家である。日本では、武田泰
>淳の小説作品『秋風秋雨人を愁殺す』で知られている。この書名は、秋瑾の遺
>句「秋風秋雨、人を愁殺す」から採られたものだ。
私はこの『薬』への書評の中で最後に、以下のように書いています。
> 最後にカラスがないて、夏瑜の魂が母の前にいたことが分かりますが、この
>花は夏瑜がやったものではありません。じつにこの花は、多分小説の中にやっ
>てはいけないことだろうけれど、どうしても供えざるをえなかった魯迅の気持
>ちです。
> 魯迅は秋瑾女史とまた多くの革命家の魂と、そして多分自分の母親にこの花
>を供えたのだと思います。
何度この『薬』を読み直しても、いつでも、秋瑾という実際の革命家と、そ
の人物を魯迅が夏喩という小説の中の男性として書かざるを得なかったことに、
いつも涙を流してしまう私です。
> 原著者の永田は、次の様な謝辞をこの講演会の際に述べている。
>「2001年の秋、私は紹興で秋瑾の事跡にめぐり逢い、志を立てて三年後の
>2004年9月に(略)出版しました。(略)私は自分の人生も終わりに近い
>時期に、幸運にもこの高貴な魂の記録を描く機会と時間、そして気力を与えら
>れ、その目的を果たすまで生き延びたことに、深く感謝いたします。/秋瑾は
>私には難しいテーマでしたが、そのような状況でも、感じて求めれば、人は自
>ずから新しいエネルギーを生じるように思えます。」
> このような熱い言葉は、まるで秋瑾の魂が乗り移ったかのようであり、これ
>もまたひとつの熱い「交流」の証しなのだ。
私はこの間、この秋瑾という女性革命家(彼女は、抜き身の日本刀を持って、
こちらに向かっている姿の写真が残っています)に、いくつもの自作の漢詩が
あることを知りました。今後、ここでいくつも紹介していくつもりでいます。
それと4面の、
>日本精神史といえる潜在した主題を浮き上がらせる――日本におけるドストエ
>フスキイ受容史のさらに深部を切開ドストエフスキイと日本人 上・下松本健
>一 第三文明社
なのですが、私は松本健一さんは、いくつもの作品を読んできましたが、こう
してドストエフスキーに関する著作も読んでみたいなという思いになりました。
雑誌名 週刊アスキー通巻706号
発行所 アスキー・メディアワークス
定 価 390円
発行日 平成20年10月14
読了日 2008年10月5日
この号は手に入れたのが、10月2日でしたが、もうどこでも読んでいる時
間がなかった思いでした。
しかし、「特集秋のフリーソフト祭り1001本」なんて、ゆっくり見てい
る時間がないですね。
「Scene2008」で、神足裕司さんが、
> いま、大阪からやってきて手配師より東京を知らなかった。おしゃれなのに、
>観光地みたいな店に何軒か、ほんの数回行っただけで東京の主みたいな顔をし
>ている。なんと人間というものに底の浅いことか。
と書いていますが、これは神足さんが自分のことを言っているわけですが、私
もまったく同じです。羞しいものですね。でももう仕方ないのですね。
□□□□□□□□□□□ 周の漢詩塾 □□□□□□□□□□□□
(周は中学生の頃より、漢詩が好きでした。ただ漢文の授業というのはほと
んどないという学生時代をおくりました。だから、自分で独自に学んできた
ものです。また長年詩吟をやってきましたから、それでも漢詩には親たしん
できました。その漢詩をここのUPしてまいります。このメルマガで発信し
たあと、「http://shomon.net/kansi/ 周の漢詩塾」の各ページにUPして
まいります)
■□第149回□■ 「西田税『絶命詩』」
西田税は、明治三十四年(1901年)〜昭和十二年(1937年)の生涯
でした。北一輝の思想に共感し、2・26事件のときに、北一輝とともに、死
刑判決を受け処刑されました。そのときに東京拘置所で作った詩がこの七言絶
句です。
絶命詞 西田税
天有愁兮地有難 天に愁ひ有りて 地に難あり、
涙潸潸兮地紛紛 涙潸潸(さんさん)として 地紛紛たり。
醒一笑兮夢一痕 醒(さ)めて一笑(いっしょう)すれば 夢一痕、
人間三十六春秋 人間 三十六春秋。
天は愁いがあり、地上には災難がある、
同志の最期の報には涙がはらはらと落ちて、地上は災難がふんぷんとして
いる。
夢から醒めて夢の跡を笑い飛ばそう、
この私の人間三十六年の人生を。
私は北一輝の著作はすべてを読んできまして、いつもその思想と行動を考え
てきました。だが、この西田税に関しては、ほぼ何も考えたことがありません
でした。今回、初めて、この辞世ともいうべき『絶命詩』を読んでみました。
この詩は平仄も何も考えてありません。東京拘置所では、無理だったのでしょ
うね。36年の生涯というと、実にその短さに残念な思いになります。
(2008.10.06)
□□□□□□□□□□□□ 周の孫たち □□□□□□□□□□□
(周は娘が二人です。2007年1月3日長女おはぎに男の子が生まれまし
た。そしてこの2008年の夏には2番目の子が生まれます。今度は女の子
です。もう私は嬉しくてたまりません。)
■□第66回□■ 「孫2人は、いくつになったの?」
私のこのブログのサイドバーに「カウント系のスクリプト」として「ポコ汰
はいくつになったの?」と「ポニョはいくつになったの?」という二つを置い
ています。これで私の二人の孫がきょう現在生後何日が過ぎたのかということ
が判ります。
ポコ汰はまだ2歳になるまでは、時間がかかります。でもすぐにその時間は
過ぎ去ってしまうのかなあ。
ポニョは、まだ生まれて1カ月にもなっていません。
毎日真っ先にここを見ています。
今後私の孫がもっと生まれていきましたら、ここのスクリプトを増やしてい
きます。もう私には、とっても嬉しいことなのです。(2008.08.23)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 編集後記 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
第426号をお届けします。362通の配信です。
ついこのごろ風邪を引きまして、少々つらい時間もありました。もう気をつ
けていかないとならないですね。
第427号は10月10日の発刊予定です。
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ます。これらの情報は、著作権法上認められた「引用」の場合を除き、全部あ
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